島根県の旅:美保関
先週末の三連休の時、島根県に行ってきた。目的は出雲大社もちろん、周りの観光地もだった。本当に前の日行く事になったので、ホテルの予約は大変だった。沢山探したり、直接電話したり、したから、やっといい場所を見つけた:美保関町の福間館。金沢から電車で新大阪・岡山・松江の旅長くでも、運転より楽だった。松江に着いたから、レンタカーして、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の家を訪ねた(別の件になる)。その後美保関町へ行った。
とても素敵な旅が始まり。。。
美保関町は有名な観光地じゃないけど、古い美保神社があるし、上の写真に写られた「弁天様」という鳥居・橋があるし、着いた途端、お参りと散歩にした。
神社の手前にある江戸時代ぽい通り。
ゆっくり夜の散歩をしたり、左右のお店とお家を見たり、下駄のカチカチを聞こえる程感じだった。
それに合わせて、僕らが泊まった旅館は、実は結構古い感じだった:1717年に創業された「福間館」。
そこの夕食にびっくりされた、カニがいっぱい出た!嬉しい。刺身も美味しかった。とっても立派な夕食を楽しんでいた。松江から持って来た李白酒造の無濾過生原酒と「純米吟醸 超特撰 ~WANDERING POET~」を加えると、最高の宴会になった。ちなみに、この2つのお酒は、安くて、とっても美味しかった。オススメ!
国立公園島根半島東端にあるから、朝食の前少し地蔵崎の美保関灯台から日の出を見に行った。寒くても、価値があった!
美保野町から松江と出雲大社へ行く時、この面白い場所によった。面白いというのは、これはいつものとおりに「男女岩」と呼ばれているけど、読み方は「メオトイワ」だった。もし「夫婦」からかもしれない。
他の写真を見たかったら、「Trip to Shimane-ken 島根県 November 2014」の写真ギャラリーを見てください。
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