ファブリツィオ·デ·アンドレ(Fabrizio de Andrè)

最近友川かずきの歌を英語でここに紹介した。これは僕の「J-Pop反対」の活動だ。今回日本人の為イタリアの一番有名で影響が強い歌手を紹介すると思う:「Fabrizio de André」(ファブリツィオ·デ·アンドレ)。

Fabrizio de André

イタリアのジェノヴァ(Genova)に1940年に生まれて、18歳から1999年の死去までずっと音楽をしたり、アルバムを作成したり、特に社会の「アンダードッグ」負け犬を支えたり、カトリック教会を冷評したり、今までイタリアの全ての音楽を影響した。

1980年サルディーニャ島の反徒に拉致されて、何月もサルディーニャの山岳に押さえられた。身代金を払ったようでやっと彼が放れた。その後デ・アンドレは反徒を支えて、特別のアルバムを録音した。

デ・アンドレは色んな歌手の影響されていた。特にジョルジュ・ブラッサンスレナード・コーエン。互いに、もう15年前なくなっても、彼もこれまでのイタリア音楽に強い影響を与えている。どんなに強い盈虚だったのに、イタリアの外国にデ・アンドレはあまり有名じゃない。実はイタリア人以外「デ・アンドレ」を聞いた事がある人をあった事がないと思う。

残念ながら、僕自身はデ・アンドレをライブに見た事ないけど、彼の演奏が有名だった。よく舞台の上に一つの椅子とワイン一本だけあった。演奏中ワインを沢山飲みながら、歌を歌たり、タバコを吸ったり、自分の哲学の話したり、したようだ。先月の友川かずきの演奏に出席の時、デ・アンドレを思い出した。(タバコとお酒以外けれども)

これから色んなデ・アンドレの歌を日本語に翻訳してみようと思っている。

2 Responses

  1. Anonymous says:

    大好きな歌手です。
    子供がときどきギターでPescatoreを弾いてくれます。
    なぜ海外ではあまり知られていないのか、確かにとても不思議ですね。
    ぜひ詩の訳を読んでみたいです。

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