ビニチョー カポッセラ:スタンコ・エ・ペルデュト
昨日短時間帰国してる心に近い友人は自宅に来てくれた。今年カナダで新しい生活を初めた彼と昔いつもいっつも興味深い話した。今回も深夜までいろんな話になった。宗教など孤独感など正反合など。その様な人は僕に対して珍しい。その様な話出来る相手はなかなかいないから、感謝してる。一緒に朝食を食べてから、彼は行ってしまった。次の出会いはいつだと誰もしらない。切ない。大学行く時、今日紹介する歌をずっと僕の頭の中に回っていた:ビニチョー カポッセラのスタンコ・エ・ペルデュト。イタリアの住んでいた時、いろんなイタリアの音楽を聞いて、だんだん好きになった。ファブリツィオ·デ·アンドレはもちろん、他の好きな歌手もいっぱいいる。その中にビニチョー カポッセラ(Vinicio Capossela: 英語のウィキペディア、公式サイト)も入ってる。
この歌をよくイタリアの友人と一緒に歌っていた。切ない話、複雑な話なんだけど、心を触れる話だと思う。Rさん、昨日来てくれて、ありがとう!
Vinicio Capossela
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ビニチョー カポッセラ
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Stanco e perduto ma ero allegro quando me ne andai di casa e certe stelle splendevan forti a far luci e ombre sul mio cammino perso e solitario non riesco a ricordare le tristi notti degli occhi e le corse dietro alla luna fuggite via |
疲れて失われたけど 陽気に実家から去るとき 多少の星は強く輝いていた、 明暗を与えてる 僕の小径の上 失われて、孤独感で 眼の寂しい夜を 覚えられない、 月の裏側の走行、 逃げて! |
E le colline sembravan fantasmi neri su un fondo blu e le strade piuy’ misteriose d’adesso facevan largo alla nostra euforia la notte passava in fretta e non sarebbe piu’ tornata fuggita via anche lei |
丘は青空の前にある 黒い幻を見える 今の不思議な道は 僕らのユーフォリアのため、 開ける 慌てて夜は走っていく 再び帰らない この夜も逃げた |
E proprio l’altro giorno un vecchio amico mi dice corri a casa tutto e’ cambiato tua sorella aspetta un figlio e tuo padre ha bisogno di te subito a casa |
ちょうど先日昔の友人に 言われたのは実家に帰ろう 全部変わった 妹は妊娠だ 父はあなたを要る 今すぐ実家で |
E io che posso fare stanco e perso su una strada questioni di sfratto faccende di soldi ma non importa prendero’ il primo treno e verro’ la’ |
僕は何を出来る 道沿いの疲れて失われた僕 強制退去の話 お金の問題 重要じゃない 最初の電車に乗って あっちへ帰る |
E ora questa storia sembra un vecchio ritornello una serenata fatta a una luna traditrice e mi trovo tutto solo qui a cantarla tutti gli altri sono scappati via poesie, folletti, pazzi amori persi e diventati nostalgia |
この話を古いリフレーンみたい 裏切りの月のために作られた セレナーデを ここに一人で歌うみたい 他の人は皆逃げ出した 詩、子鬼、アホ ノスタルジーになった失った愛 |
聞きたかったら、ここのバーションが大好き。