山の生死 by Norbert Preining · 2015/09/07 今年の二回目のさよならの詩 生も死もひとつのブランコの分岐点において ゆらゆらそのゆれをほほえんで見ているしかないのですね。 いつもほほえんでいた山が好きなKちゃん、山に静かに寝てください。 Share it:EmailPrintFacebookTwitterLinkedInRedditPinterestPocket