山の生死

今年の二回目のさよならの詩

生も死もひとつのブランコの分岐点において ゆらゆらそのゆれをほほえんで見ているしかないのですね。

rip

いつもほほえんでいた山が好きなKちゃん、山に静かに寝てください。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *