こんシーズンの初滑り:立山
北陸のスキーシーズンは普通に1月位始まる。そこまで待つのは、難しい。高度が高くて、アルペンルートで行きやすい立山は、11月中助かる。今週末の日曜日は、営業の最後の日だった。その後富山県側から入れない状況になる。いい天気予報を加えて、僕は絶対に行きたかった。一つの問題だけ:前の晩、朝の1時まで、友だちとの宴会。。。朝の体が重いいいい!
でも、なんとか起きて、電車(!)で富山駅用立山駅まで行った。朝食なし、飲み物なし、しんどかった。でも、朝の苦労こそあれ、室堂のテラスに出で上の景色を見て、やっぱり価値がある!
スキーの準備中、ナイス・サプライズがあった:山の仮想で分からない人は近づいて、「Tです」と言う!友だちだった。こんなに大勢な変な山格好している人々の中に、偶然に友だちを会うのは、ラッキーだった。やっぱり僕は見つけやすい。
最初立山の雄山を登りたかったけど、バカな僕は、何回も立山を登ったけど、今回普通のアイセンなくて、4本の小さいアイセンだけを持って来た。前の日の雨のせいで、全部凍っていて、歩きにくいし、風が強いし、やっぱり、急な一ノ越から雄山までの尾根をやめた。危なかった。Tさんは一人で山上まで続いて、僕は峠に戻って、向こうの尾根を登った。そこ4本アイセンは足りるはずだった。途中でたまに結構ギラギラしてる氷面があったけど、なんとか出来た。
浄土山と龍王岳をつなげる尾根に着いた。そこ右の浄土山への簡単な横断。山頂で少し休憩したり、立山山岳景色を吸い込んだ。登山は幸せだね。
固い斜面を滑り降りた。室堂戻る横断の前、もう一度上に向かって、ーあああ、まだ時間があるぞ。また登ろう!っと考えているところ、上からTさんは滑り降りてきた。一瞬相談してから、二人でまた少し登って、一緒に室堂までに戻った。
2時の最後のバスの前のバスに乗って、立山駅に降りた。バイバイ、立山、3・4月までに!最高の日だった。Tさんを会って、二人で楽しんで、よかった。そして、電車で金沢まで帰る予定だったけど、Tさんはとっても親しく自宅まで連れてくれて、どうもありがとうございます。
他の写真を見たかったら、「Skitouring Tateyama 山スキー・立山 November 2014」の写真ギャラリーを見てください。
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