石川県の速度制限
石川県は特別の場所ですよね。世界の一番綺麗だし、文化が高いし、料理が美味しいし、まるで完璧な所だ。この特別の環境を守る為、石川県の警察とNEXCO中日本は特別な活動がいっぱいしている。ただ、一つのは、これだ:
昨日台風19番の中心が大阪に着いた時、僕らは車で大阪から出発した。雨と横風で高速道路の運転の為、集中が必要だったけど、得に厳しいと言えない。思ったとおり、と分かりやすくて、ずっと80kmの制限になった。大阪から離れて、琵琶湖の沿い走る時、雨が少し治まって、速度制限が切られた。敦賀の周り福井県の山岳地方に入ると、またただしく80kmになった。そして、福井県と石川県の県境で、急に50kmになった。この50km制限金沢まで続いた。理由が全くわからない僕は迷った:だれも50kmを走っていなし、雨と風が強くないし、どういう意味だろう?
ゆっくり金沢まで走りながら、下記の解をみつけた:
- 石川県内運転している人々はそんなに下手なので、50kmにしないといけない。
- NEXCOか警察は皆家に戻って、一応50kmに設定したから、夜中何もしなくていい。
そして、僕が一番あっているのは、これだと思う
- 一応皆を速度犯人にすると、交通事故の場合は、警察とNEXCOが全く責任がないからだ。
最後の説明は昨日の高速道路にたいしてだけじゃなくて、よくその感じする。
警察、質問:何で本当に危ない行動に対して活動を全くしていませんか?
- 画面が7つついたまま、アクション映画を見ながらの運転
- 左右に見ずに車線変更
- 運転中新聞の読書
- ラッシュ時の右折
そして、一番危ない事、僕がいつも爆発程嫌いな行動:
- 運転中子供がシートベルトなし車内遊んだり、立ったり、する事
でも、やっぱりそうしない、石川県の警察。外見が大事だから、速度制限、飲酒運転など。いつか考えはじめてくれたら、とっても嬉しいけど、期待していない。