GW 2014 – 自家製リコッタとリコッタ・ニョッキ
GWの後半の金曜日の晩、友達との宴会。それのため、自家製リコッタでリコッタ・ニョッキを作った。
リコッタの作り方
自家製リコッタのため、最初沢山ミルクとお酢かレモンだけ必要だ。600gのリコッタのため、牛乳が4l位を使った。よくまぜながら、牛乳をゆっくり温める。沸かすまでじゃなくて、温度は80度と90度の間ならば、一番いい。温度計がない場合は、鍋の壁少しフアフアするまで温めるという。
正しい温度になった途端、火を消すと、味が少ないお酢かレモン入れる。お酢ならば、スプーンが5つ位。レモンならば、もう少し必要かもしれない。ちゃんとまぜて、牛乳の油と液が分裂し、液が薄い黄色と白いだまになる。
液を外すため、それを全部薄薄いシートに入れて、残ってる白い部分を休ませる。硬いリコッタの方が好きだったら、シートを絞ることも出来る。
レモンを使った場合は、リコッタはちょっとレモンのフレシュな味を持ってる。欲しかったら、是非!
リコッタ・ニョッキの作り方
自家製リコッタか買ったリコッタ500g、卵が2個、125g摩り下ろしたパルメジャーノ・チーズ、塩がちょびっとをスムーズなドウまで混ぜる。小麦粉を加えって、まだ柔らかくて、粘くないドウを作る。ドウをスプーンが2つで沸かしてるお湯に入れて、浮上まで茹でる。
出来上がった製品の写真がない、すぐ全部食べてしまった。