Salon des vins des Vignerons Indépendants – Paris

先月パリの出張中珍しい機会があった:ワイン・プロの友達と一緒にパリで行った「Salon des vins des Vignerons Indépendants」へ行った。簡単に自主のぶどう園丁が千社以上、ワインの種類が一万種以上、全て無料の味聞き。天国。入ったとたんこの感じでした:


実は金曜日の午後でしたが、土日曜日が歩けないほど混んでいると言われている。僕のガイドはぶどう園丁を20社もちろん、順番まで準備のリストを持って来た。入る前僕はそのリストを見て笑ったけど、一回入って、ホールの広さ等を見てから、やっと理解ができた。

もちろん着いたところガイド・ブックを買えるし、発表されたリストから選べられるしできるけど、こんなに大きな数で僕はすぐ迷っていた。友達のおかげで自分も選べなくてよかった。

南フランスの「Domaine des Chênes」の主任「Alain Razungles氏」自身はワインを出して、色々な話を聞かせてくださった。彼はぶどう園丁の主任だけじゃなくて、Monpellier大学のエノロジの教授だ。素晴らしい!彼らの白ワインは特別の「Macabeu」という葡萄で作られている。例えば、「Les Olivettes」というワインは50%Macabeuと50%Muscat of Alexandria。最初の香りの印象はマスカットからのだ。飲んだら、全然違う感じになる、Macabeuの味。

全部でワインを60種以上味聞いた。もちろん、こんなに一杯ワインを飲めないから、いつも口に入れて、味聞いて、その後バケットに吹き出る。それなかったら、5時間続けない!フランスのワインを考えると、色な味を考えているけど、甘口のワインをあまりしらなかった。これは今回直された。最後の1時間甘口のワインだけを味わった。このワイナリーのところ、七種をもらった。一番熟成したワインは1969年のだった。1969年。。。信じられなかった。。。これを無料見るだけより、味わってよろしいでしょうか?

五時間かかったのに、感じ的に5分だけだった。ホテルに戻る前にまた「Domaine des Chênes」へ行って、六本を買った。結局12本を日本へ持ち替えた。全て無事に届いた。次の日自宅で誕生日パーティーの時、大勢な友達と一緒に、このワインも、フランスから持ってきたチーズも楽しんで食べ飲んだ。また行きたい!ミシェルさん、ありがとうございました!

1 Response

  1. Repu says:

    パーティのワイン、とっても美味しかったです。ここから届いたのですね。
    本当にありがとう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *