石川県の自然の根絶

construction何かが変わった。昔(3年前)石川県は大自然な場所だという感じだった。最近それは全くない!木場潟の新幹線金沢の中央公園、どこでもを見たら、最後の海岸の近くにある自然地はなくなりそうだ。今日の話では他に自然地に対する。金沢・野々市と鶴来の間の田んぼ。言われたのは、20年前全て田んぼだった。もちろんこれは変わってきたけど、なんで今のところ色々な工場があるかな?よく自転車で通勤してる僕は気がついた道工場は右の地図に赤色で指されている。この道は三川ICから来ている道の続けになりそうだけど、どこへ?なんで?田んぼの中?嫌だ。

The simple truth is that building more highways […] does nothing to reduce traffic. In the long run, it actually increases traffic.

やはりここの県庁か県政府は間違っている。彼らに考えたのは、「交通が多いから新しい道を作ろう!」だけど、本当の状態は逆だ。新しい道を作ったから、交通が多くなる

それと、噂だけど、現在は石川県だけじゃなくて、全国でいっぱい工事が行われているようだ。その為のお金は実は東北大地震の後の再構築のお金だと言われている。なんで石川県で使われている?新しい道が要らないよ。そのまま続けたら、3年後の石川県を見たくないと思う。海岸地では道と都市と村ばかりになりそう。自然を見る為に山に行かないといけない。でも、山へ行ったら、いっぱいのエンテが見える。やはり綺麗な自然だ。

反対しましょう!いつも何も言わなくて何でもさせて、政府に信用する人々は、いつの間にか夢から覚めて自然もキレイな石川県もなくなったのを気がつく。その時では、遅いから、今反対!

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