ばかばかしい全国交通安全運動

来週平成25年4月6日から4月15日まで国際交通安全運動が行う。自分は今3年間石川県以内と以外よく車を運転しているけど、この交通安全運動の時いつも本当に変な感じになってしまう。なぜなら本当の安全とあの運動は関係が全然ない!

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今回の運動の基本をみましょう:

  • 自転車の安全利用の推進
  • 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  • 飲酒運転の根絶

自転車について、なんか、もちろんあまり気をつけていない人々が多いけど、自転車のせい大変になった事故の数、どんなに高いかな〜?

シートベルトについて、これは自己責任じゃないでしょう?事故があったら、シートベルトを着用していない人はしている人より他の人をおびやかさないと思っている。自分の身だけ。

最後、飲酒運転って、これにたいして、日本は結構変な国だ。はい、2006年の福岡の事故の後、法律は厳しいくなった。現在に、外国人の僕は飲酒運転の時捕まったら、警察は早速に職場に連絡をとって、契約を消して、日本から出ないといけない事になる(だから、運転の前ひと口も飲まない)。聞いたのは、あの日一人は飲み会の後タクシで帰宅して、次の朝車で通勤の時捕まって、首になった。っへ?あの人は、朝絶対に事故をしないでしょう?

でも、この3年の間、一番危ない事は、他の飲酒運転者じゃなかった。もともと酷い事がいっぱいあった:

  • 見なくて車線交換:何回も本当に最後の秒非常ブレーキがやらないといけなかった。でも、危なくない、警察の考えに
  • テレビ:はい、飲酒運転は危ない。でも、車内テレビが5つって、危なくない?あの画面から写ったアクション映画は、全然問題ないでしょう!?又何回もその事を見って、一つもない警察に止まれられた。
  • 化粧:世界中の女の人は車内化粧をつけている。危なくない、もちろん、化粧をつける時100%交通に気をつけられるよ!
  • 新聞:っえ?はい、たまに新聞を読んでいるから、動いてる(!)車の運転者の顔を見ってイない。はい、これも、飲酒運転に比べたら、全然危なくない。

残念ながら、交通安全運動は僕の感じを確かめている:本当の安全性はよく全然大事じゃなくて、外の印象は大事だ。飲酒運転は簡単なものだ、あ、捕まった。警察はいい。少ビールを飲んだ人は悪い。世界は簡単だ。安全だ。あの考え方が、やはり嫌いだ。だから、今回も気をつけましょう!

自分が言いたいのを間違わないで下さい。飲酒運転は危ないぞ。疑問していない。問題は、日本の法律と警察は、アンバランスて、非常識だと思っている。それと、いつか政府も警察も脳をちゃんと使えるようになって欲しい。

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